2009年8月13日木曜日

rural

Q-folkのruralってバンドは見た目皆おしゃれなのに何でrural(田舎)かって言うと全員伊都住みだからだそうですね

それはおいといて。
地元に帰ってきました。
これが涼しいのなんの。窓締め切ってても扇風機いらないし。快適。
とにかく夏は植物が元気で。黄緑っていうより黄色い緑って感じです。意味分からんと思うけども単純に黄緑といってはいけないかんじ?うーんうまくいえないけども。
それに夜は暗い。静か。落ち着く。

うちの猫は最近かくれんぼにはまってるそうで探し回りました。母いわく一度見つかってしまった場所には隠れないらしい。この日は廊下の端っこのカーテンの中に隠れていました。

今日はねぇさんも帰ってきて全員そろったので庭でバーベキューをしました
姉さんも二十歳になったしでお酒ガンガンでした。

やっぱり将来の話とかされたけど父親はうちに期待しすぎ、夢見すぎている。酔っているからかもしれないけど。期待されないよりはいいけど。
でもとりあえずバンドすることには賛成みたいだから(父親の棚にはRolling stonesとかのレコードが数枚ある。だから私がロックが好きなのはうれしいらしい。)なんだかんだ私も自由な方なんだろうなぁ。
でも博士になろうとしつつ教職過程もとろうとしたら・・・大変そう。やるだけやるけど。できるもんなんかなぁ。
私は頭に全く自信はない。けどいろいろと自分の分野に興味があることは希望もなく過ごしている人と比べたら自信はある。それじゃ意味はないとは思うけどね。うーむ。

それにしても姉さん(演劇系専門学校生)が「研究生としてあと一年残りたいなぁと思ってるけどーお金かかるよねー無理だったらいいけど」とかいう曖昧な発言をしてしまった。
そしたら祖父が即答。「お前はお金がかかることばかりして!」
あせって「いやそのくらいの気持ちがあるならいいけど簡単に言ってはいけないんだよ」とかいったけどポロっと最初に出てしまった言葉こそが本音なんだろうね。それは親からあまり聞きたくない言葉だけども仕方ないよなぁ。複雑。

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