2009年6月30日火曜日

おりじなる

今日はバンド練。今週の練習取りは見事にじゃんけん連続敗北で、八時から十時の練習しかとれなかった…ないよりはずっといいけれど。

今日はえGみんとTっくは宿題があるのでおやすみ。まぁオリジナルはギターはできてるので私が進まない限り進まないのだ!ということで〇ょう君に伝授してもらった。彼も宿題があって「昨日あんま寝てない(=_=)」と若干不機嫌。彼は「無言の威厳(別名無言の威嚇)」という必殺技を持っているので恐るべし。今日は不発。
携帯で録音された〇ょう君のギターはどこか中国っぽくてリライトのジャケット


のイメージだったのだけれど、実際やってみたらこれはびっくり。全然違った。クリアでパフィンズらしい曲だった。らしいといっても私たちのバンド名にあっているという意味でね。ギターだけでも私は十分満足できる曲。これにえGみんのドラムとTっくのベースが入るのはとっても楽しみ。
というか携帯の録音機能だけで作曲なんていろいろ機材使ってる人から見たらまぬけなんかなぁ。
うちは何とも思わないけど。
もうライブも終わって一段落してそんなにやらなくてもいいんだけど、10月のフリコンはちょっと技術を向上する感じで、11月の学祭は聞いてて楽しい曲がやりたいという私の野望から、どっちにも気合を入れたい。できればそれまでに「暇つぶし」もいっぱいやってみたい。(暇つぶしというのはライブでやる曲ばかりでは飽きてしまうので発表するつもりもなくただやるだけの曲。)フリコンと 学祭の間が私にとっては短いからねぇ。計画的にいこう。

バンドの話はこの辺にして、今日はとってもテンションが上がった話を。少人数セミナーでたんぱく質の変性だの発酵について話しているときにプレゼンテーションで「もやしもん」のキャラが出てきた。これがとってもかわいいのだよ。菌のくせにかわいいのだよ。癒された。


高校生の時、タマホコリカビにはまった。彼らは特徴的な生活環を持っていて、だいたい高校生物の資料集に載っていると思う。彼らはうつぶせで移動し、そのノリででんぐり返しをし、そのまま逆立ちする。(とある高校生の見解。間違ってたらすいません)
とある高校生Mはそのノリについていける、とある高校生Hと彼らになろうと必死にもがいた。(うつぶせ→でんぐり返し→逆立ち)がしかし、そんなことは無理で、ただ思いを馳せた。たぶん私が生物科に行ったらこやつを研究していたと思う。

どうでもいいけど最近食欲ダウン気味。まぁ、夏だしね。人前だと食べるけど。食べるにしても野菜も肉も食べてる。ただ魚類を一切とっていないのだよ。体内DNA度が減少している。あ、違った。DHC、じゃない。DHAか。
小さい頃DHAの正式名称が言えるのを誇りにしてた。でもそのときほかのみんなも誇りにしてた。


悲しかったなぁ。



まぁ夏バテ防止に今度キムチでも食べよう。

うん。今日はもう眠いからこの辺にしておこう。
今日は画像が多いなぁ。

2009年6月28日日曜日

はじまり

ブログ始めました。ここ最近なんだかぱっとしないことが多いので始めた次第です。
ミクシーをしてるのですが、どうもそこにはこういうことはあまり書きたくないので。
どうも夏はなんだか気分が乗らない人が周りに増えてきました。
私もその一員であるけれど。

バンドで曲をやっているのだけれどその曲がどうも好きにはなれない。嫌いではないのだよ。それでしばらく落ち込んでいたのだけれどこの前合わせたときにほかのメンバーが楽しそうだったのでそれでいいや。誰かを楽しめさせれるなら満足やなぁ。と、気分もあがって落ち着いたわけです。


と思っていた矢先にマイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになった。けして彼の大ファンでよく曲を聴いていた、というわけではないのだけれど、あれほど音楽で世界を盛り上げた方がなくなるのは悲しい。それに今まではニュースでだれだれが亡くなりましたと言われても知らない人だったのに最近はそうではない。もうそういう年なんだわね。わひひ。

まぁここ最近中間テストもあってやりたいことができなかったりしたのもあるのかな。とりあえず参考書じゃなくて本が読める。しかもダンスサークルに所属するクラスの子の発表がある。それに行って気分をあげよう。


と思っていた矢先に姉さんから連絡。姉さんは気分がのらずSOS信号をだしてきた。というわけで今日は予定変更してこのあと二人で語る約束をした。


非常にどうでもいいけどこの前私はバスの中で痛い目にあったんです。

その日は人が多くて座れなかった。
私は後ろ側のちょっと段のあるところに立った。
前(私のところより若干低くなっている)に立っている女性がかばんを右肩から左肩へ持ち替えようとした途端、

ごふっ(心の中)

みぞおちに彼女のひじてつをくらった。
痛かった。
言葉にならなかった。
彼女は不思議と気付いていなかった。
私は眉間にしわを寄せて遠くを見るだけだった。

それから数日後また私は立っていた。
私の左ちょっと後ろで座席に座り、快適に寝ている男性がいた。
彼はひじ掛けに肘をかけて寝ていた。
最大限に体重をかけていた。
バスが揺れた瞬間、肘が滑った。

えぇっ(焦)(心の中)

私の太ももに強烈なチョップが入った。
痛かった。
てっきり喧嘩を売られたのかと思って構えそうだった。
ていうかこれは痴漢行為なのだろうか・・・?
て考えてるうちに彼はまた寝てしまった。

早く交通路線が整ってバスに座れるようになりたいなぁ。