2011年2月27日日曜日

そうそう、

このまえ、徳田がTWを手に入れました。夜に練習がてらうろうろしよーってなって西区まで行きました。学研都市あたりまで来たところで、「おれもう疲れた無理。バイト先で今日は寝さしてもらお」とか言いだし、某焼肉店に行って一人で店員さんに交渉しに行きました。すんなりおkだったけど、ただし外ならという条件付きらしく、布団をもって外に出てきました。布団は2セットありました。まだ21:15です。「え?うちは疲れてないし電車まだあるし帰るよ?」と言ったら「あぶないけんだめ」と言って聞かなかったので仕方なく私もお店の外で寝ました。
徳田がmixiのボイスで「今日は○○の玄関前でおやすみ(´・ε・`)」と書き込んでいました。ほんの数秒でコメントがついていました。『母様席立ちますよ!』というペンネームで、「乙wwwww」と書いてありました。まだお客さんが出入りしてて、お客さんたちは私たちの上をまたいで行きました。とても恥ずかしかったです。

朝、バイクの音で目が覚めました。見ると、私たちのすぐそばに二台のビクスクが止まっていました。乗っていたのはDQNのお兄さんたちで、「お前らどこで寝てんだよw」とけなされ、ぶーんち行ってしまいました。DQNの言うとおりだと思いました。

時計を見ると今出ればちょうど授業開始時刻くらいに着く感じだったので、布団を畳んで、もう閉まっているお店の玄関に置いて出発しました。ナイスタイミングで起こしてくれたDQNに感謝でした。

その日いつも通り午前は講義、午後は実験でした。午前はなんとなく終わって実験の時間になりました。この日の実験は「ろうそくを作る」でした。先生が説明をしていましたがどうでもいいことは明らかで、みんな雑談をしていました。私も最初は聞いていましたが、隣の人に「ねぇねぇ」と話しかけられました。ゆう君でした。「これねー昨日作ったんよー。」といって何かを机の上に出してきました。それはバナナやイルカなどの形をしたろうそくでした。「えー!すご!もうつくってきたと?」と言うと、「あ、おれがもうろうそく作れるって先生には言わんでね。まだあるんよ」と言ってまたろうそくを出してきました。それは、女の子のフィギュアでした。引きました。○゛っしょ型のもありました。作るまでは全然いいけど、見せてくるのはちょっと無理・・・・と思いました。「このろうそくってなんていう試薬で作ったの?」と聞くと「ヤク○○・・・・だよ」と言いました。長すぎて覚えられませんでした。実験のテキストを見ると、『ろうそくはヤク○○・・・・から作る場合とカ○○・・・・から作る方法がありますが、ヤク○○・・・・から作った方が環境に優しいですので、今回はこちらの製法で・・・・』と書いてありました。それも分かってヤク○○・・・・使ったのかな?それはすごい!と思いました。いつの間にか実験は始まっていたらしく、監督の先生が近づいてきました。(あ、先生にこのろうそく見せたらびっくりするだろうな!)と思って先生を呼び止めようとしました。すると、ゆうくんが、

「あ、先生には絶対言わないでね(^^)ニコ」

といいました。すっかり忘れていました。「あ(汗)うん!」と言ってなんとかばれずにすみました。「あ、あとこれもちょっと飲んでみてくれん?」と言って青い液体の入ったペットボトルを出してきました。パッケージに「ggrksドリンク」とアクエリのようなデザインで書いてありました。飲むと薬っぽい味がしました。ゆう君にそう言うと、「あーやっぱ分かるんかなー」と言いました。もう話も終わったみたいやし、実験に取りかかろうと思って席を立つと、

「先生には言わんでね(^^)ニコ」

と言ってきました。ちょっとしつこいな・・・・そんないややったら見せんければいいやん・・・・と思いましたがさっきすっかり忘れてた身なので何も言えんわなと我慢しました。

実験台で二人とも実験を始めましたが、ゆう君は話し続けていました。ggrksドリンクはずっと研究していて、改良を繰り返しているとのこと。すごいことだけど、正直そのドリンクにはあまり興味が湧かなかったのでとりあえずふーんふーんへーと言っておきました。
私の実験がドラフト中でやらないといけない操作に達したので話の合間をみて立ち上がって移動しようとすると、

「絶対先生に言わないでね(^^)ニコ」

と言ってきました。さすがにいらっとしました。どんだけ私のことを信じてくれてないんでしょうか。もうゆう君から秘密の話は聞かないようにしようと思いました。
ゆう君は次の話し相手を求めて実験台の前に座っている人に話しかけていました。小川君でした。
ゆ「小川小川、これ飲んでみて」
小「え、いけるよこれ!まじ!前のよりずっとおいしい!」
ゆ「え?まじ?杉やんが薬っぽいとかいって不評やったんやけど」
小「あーそう言われたらそうかも・・・あー薬の味するね・・・てか薬の味しかしない気がしてきた・・・これ薬やろ・・・」
小川君は人に流されやす過ぎました。
小「てかさ、これなに入れたん?」
ゆ「え?ヤク○○・・・・だよ」
は?うちろうそく飲まされたの?なんなのそれ

と思ったら朝でした。

2011年2月20日日曜日

KARA

忘年会で私はKARAのミスターを踊ったのだが、PVでは踊りがちょいちょいカットされたりしてたので彼らのを参考にして振り付けやフォーメーションを覚えた。↓


しかし気がつけば彼らはこんな動画もうpしていた。

この人たちもKARAに飲み込まれたのだね・・・
なんかクオリティー落ちてるけど、どちらも男性のやる気が素晴らしいです。

そんだけ。

2011年2月7日月曜日

勉強喫茶店

明日は久しぶりの平日休み。よく勉強するために行く(プライベートではほとんど行かない)喫茶店に行って勉強する。一人でいるとは限らないのでリア銃を目に入れたくない人はそれっぽい喫茶店なんぞに近寄らないことをお勧めする。去年から勉強喫茶店(と呼ぶことにする)に懐いているのだが、なぜここがいいかと言うといくつかの言いわけがある。

家にいると他のことしたくなる
→我慢するために音楽を聞く
→踊り出す
⇒家勉はだめ

図書館に行く
→「図書館は静かでなくてはならない」という概念が必要以上に身にしみているため、他の人が立てた音が気になるがそれ以上に自分が立てる音が申し訳なくなる
[例]教科書めくる→(かさっ)→「あぁごめんなさい><」
  文字を書く→「コツコツ言わせちゃダメ、ダメ、ダメ、絶対」
⇒気が持たない

ジョイフル的店に行く
→女子高生みたいな女子がうるさい
→でもここは騒いでいいところだからぬ!こんなところで勉強するうちが悪いんだからぬ!とスルーする
→昼ごろになると追い出されやしないかとひやひやする
⇒気が持たない

勉強喫茶店に行く
→新聞読んでるおっちゃんとか仕事してるサラリーがいる
→女子高生的女子はそもそも多分好きじゃない(雰囲気的に)
→そもそも人気が無い
→どの時間帯でも追い出されないかとひやひやすることが無い
⇒なつく
まぁ一言言わせてもらうとすればコーヒーがちょっと他より高いとこかぬ。別に特においしいと思う味でもない。
まぁでもちょいちょい図書館で勉強できるようになってきたけども

その喫茶店はちょいちょい変な人が来るからさらに好き。私は自分のことに一生懸命なふりしながら他人の話を盗み聞きするのが大好きです。(例:月食のおじさん「2010/12/23月食」参照)
こないだは会社の先輩♂に後輩♀が相談してた。上司に怒られすぎて鬱的になった後輩が延々と「一生懸命頑張る」と「慎重に頑張る」の違いを述べててうけた。しかも最終的に♂「あのね、考えすぎ(^^)ニコ」でしめたのがめっちゃうけた。
めっちゃいちゃいちゃするカポーもいたけどなんかここだとイライラと言うより笑える。おばさんの世間話も面白い。この前は「そうそう、うちの嫁乳がんにかかったじゃない?」「あぁはいはい」「それでさー・・・」って普通に話しててなんか自分の健康がこわくなって今年はちゃんと健康診断行こうと思った。


KARA聞いたらはまっちゃうからテスト期間中は聞かないようにしてたけどもう聞いちゃってるよおい。こないだのジャンピンはかわいい踊りであったがこれは普通にかっこいいぜよ。てゆーかジャンピンの振付けやっぱおかしい気がす。
音楽的にもこういうのあんまはまらないし聞かないけどKARAだから好きよ。

口パクがちゃんとできてないことは気にしない。
でも一瞬のウインクとか(0:52)、みんなで手を重ねるときに一瞬でマイク持ちかえたり(0:48)(いやこれは普通か?)細かいとこすごいのよ´∀`
スンヨンそんなに前髪おろさなくていいわよ(´・ω・`)
二コルはこの髪型のがいいわよ(´・ω・`)
ハラとギュリは頭にとぐろ巻くよりこっちのがいいわよ(´・ω・`)
ジヨンは髪結んだほうが好きだけどまぁどうであっても好きよ(´・ω・`)


なに?もっとKARAの顔が見たいって?ならばこれを見よ

ちょ、まじKARAはまりすぎてだめやね


と言うわけで勉強しまする。^^