2010年12月23日木曜日

月食

もう最近あまりよくない夢見たり、久しぶりにあっちの人見たりですごく気持ち悪い。頭ふわふわするし、みぞおちあたりが気持ち悪い。

こないだテスト勉強しにとある喫茶店で勉強してたんだが、隣にがたいの良いおじいちゃんが座った。
そしてずっと独り言を言い続け、「そうだ。〇〇さんに電話しておかないと」
→プルルルル、プルルルル
→ただいま電話に出ることができません。ピーっとなりましたら云々
→「あ、〇〇さんでしょうか。お久しぶりです。
今日の夕方から皆既月食が見られるとのことです。
今日の月食では、願いを叶う系の環境が整っています。
ですから、決して今日の夕方にマイナスの気、えー、例えばこれこれしたくない、だとか、この人嫌だなぁとか、そういう事を決して考えないように、どうかお願いします。」

とか言う人に出会ったとです。とりあえず笑いをこらえてそれ以降の話や行動をこっそり観察したくらいで絡んだわけではないですが。


この日の夕方は次の日テストでおじいさん的な意味でマイナスの気を帯びていたせいで気持ち悪いんかな^q^そういう事にしよー

2010年12月18日土曜日

化学

まーじ化学で生きていける気がしないぉ

しかし別に鬱ではない。鬱になってる場合でない。

まだ期末でもないのにあっぷあっぷである・・・

2010年12月11日土曜日

実験

また実験が一段階終わった。ほんとは月曜日までだけど、一足先に終わらせていただきました。終盤になってくるとみんなの様子が楽しい。特に問題無くやってきているのに、

原因の分からない失敗に悩まされる
→もはや溶液に祈り出す。
→さらに焦りからある日突然開始三分から器具を割り始める。
→さらに終盤に差し掛かると溶液の入ったビーカーを倒し始める。
→それらの悪魔に取りつかれる人が出てくる。大体特定の人に取りつく。
→「うわぁぁあぁあぁ!」狂いだし、叫びだす。
→人格が変わる。

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「ん?まだ2番。」

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「どーせ2番ですけどなにか?」

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「さっきさぁ、あいつ1番で俺と同じ間違えしそうだったたから教えてやったんだよ。そしたら成功してさ、おれなんてまだそれのやり直しなのにまじ教えんければよかった。」

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「お前はもうどうせ終わるんだろいいな何も問題なかったやつは。俺なんて1番を三回失敗して原因も分からないであwせdrtfgyふじおk」

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「3番」
「まじかやばいな…」
「同情するならお前の結晶くれや。」

→「おぅ、田中(仮)。お前何番までできた?」
「おれ、もういいんだ…終わらないんだ…」
失敗した結晶を無意味に水に溶かしてただひたすら混ぜ始める。

実験で人の本性が分かって楽しかったです。


あんだけ気つかっといて結局器具洗いのクレンザーで手が荒れまくってストッキング触ることも無理になってしまった・・・

2010年12月5日日曜日

先輩のパンツ☆

 今朝はサークルのOBのS先輩のお別れ会だった。みんなで畳の上で輪になって座って、その先輩をかこってわいわいと騒いでいた。okzkさんやtyfkさんもいた。みんなそれぞれ出し物をした。
 私の番に回ってきたが、私はなぜか少しほろ酔い気分だったので、何も考えずに先輩に飛びついた。もう一人知らない女の子もなぜかついてきて一緒に飛びつき、抱きつき、さらには押し倒した。どうやらその場にいたみんなもほろ酔い気分だったようで、みんなはやし立てた。先輩もきゃっきゃして嬉しそうだった。

 しかし、テンションが上がりすぎて先輩が乱れ具合を気にし無さ過ぎだった。先輩は淡い水色の、スカートの裾がちょっとしたレースになっているふわふわワンピースを着ていたのだが、スカートがまくれ上がり始めている。このままでは先輩のパンツ☆が大観衆の前で公開されてしまう!

 私は我に返って「ちょ、先輩パンツ☆見える!見えるって!」といってもう一人の女の子にじゃれるのをやめるように言ったのですが、全く聞いてない。先輩も聞いてない。観衆も聞いてない。やばい。もう信じれるのは私しかいない。
 私は懸命にまくれ上がろうとする先輩のスカートを押さえた。必死だった。しかし2人とも暴れるのを全くやめず、そのじゃれあう力はますます強くなり、とうとう私も無理だと判断した。あぁ、すみません。私の悪ノリが全て悪うございました。

 先輩のスカートは見事にまくれ上がってしまった。パンツ☆は完全に姿を現してしまった。私は膝立ちになって唖然とした。そのふわふわしたパンツ☆はわかめちゃんパンツ☆そのものだった。

今日はそういう目覚めだった。