帰省中に福岡に用事ができてなんでまた帰ってきたのに福岡行ってまた実家帰るとかいうめんどいことをしなくてはなりませんでした。
そんで福岡いる間に会わないといけない気がする人が思い浮かんで、なぜか「その人はうちにいる」という根拠のない確信があったので自分のアパートに向かいましたとさ。
しかしなんでか自分の家がどこなのか分からない。分からない。あぁうぇかhgfhvh
でも一階だった気がする
とりあえず周り見る限りなんか夏で暑いからみなさん窓開けてらっしゃるぽいので窓から侵入し、自分ちじゃないっぽかったら走り抜けて玄関から素早く出ればいいか。そしたら空き巣とは言わんやろ。っち思ったので次々と実行。
街はたぶんどこかで見たことあるんだろうけどよくは思い出せない。海に面しててもう夕方で夕焼けがきれいだった。海の近くは崖にはなってなかったけど砂浜もなくて土がすごく湿ってて足元が危険だった。
最初に入った部屋は扇風機がついてて、おじいちゃんが一人きりだった。
白いタンクトップに灰色のズボンだった。うちわを持ってうつむいてた。何も気づいてなかったようなので早々と玄関のドアから抜けた。
そんなんを繰り返してるうちに疲れてしまって肌色のマンションざらざらした壁によりかかろうとしたときに、その壁にマンションの部屋番号と、名前ではなくmixiやらtwitterやらの名前が書いてあるのに気がついた。
「302裸の対象」とかなり達筆でかかれていた。他の人は知らない人だった。
へぇーとスルーして、また探し始めた。
何件目かでその人が部屋にいた。
けれどもあまりにも私が走り抜けることに専念してしまっていたために通り抜けて玄関から出てしまった。
もう一度玄関から入ろうとしたらオートロックだったらしく開かない。自分ちなんに鍵持ってくんの忘れた。
仕方ないからまた窓から侵入。本人は気付いてなかったみたいだけど
「来たよー」っち言ったらめっちゃビビりよった。
して今までの経路を話すと、「それ空き巣やろがww」って笑いながら怒られた。
とっても楽しかったです。
あ、夢です。
そこを突っ込めるようになったら一人前なんやけどな・・・。
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