お母さんと姉さんと喧嘩した。「LANケーブルと単3電池買いに行かな」って言われてたこと思い出してどうせ気まずいし財布だけ持って家出てった。
そしたらなんか気が付いたらQの人が数名集まってて、なんかノリで東京あたりに夜行の船?で旅行行った。東京の田舎の小学校の運動会にボランティア的な感じで参加した。めっちゃ暑かった。
なんか遠くにいたしちゃんと見てなかったから分からないけど、球技系の競技が始まっていた。小学生の騒ぎ声が響いていたんだけど、流れ弾が飛んできて目の前にこっち向いて立ってたmyzkさんの頭にヒットした。myzkさんはマネキンみたいにぱったり倒れた。「誰か力あるやつ運んで!」って誰かが叫んだ。そしたらとくだが走ってきてお姫様だっこしようとしたんだけどその瞬間にとくだもぱったり倒れた。「今度は熱中症だ!誰かもっと力のあるやつを!!」ってまた誰かが叫んだので「しょうたやない!?」っていったら「あいつは見た目はあんなだが筋肉はねーよ!見た目だけなんだよ!」っててる子の声が響いた。(そうだったんや・・・)と思って、仕方ないのでとりあえず放送棟に走った。
放送棟についたら小学生の放送係の女の子がいたので、『この中にお医者さんはいませんか!?頭を打った人と熱中症の人が倒れてるので助けて下さい!』って原稿書いて手渡した。そしたらめっちゃもじ子だったみたいで、「私なんかがこんな原稿読んでいいのでしょうか・・・?」「私なんかにできるでしょうか・・・?」とか言ってなかなか読んでくれない。私は高校の時放送部だったのでそのことを話し、気持ちは分かる、とか間違っても誰も君を責めないよ、とか言って何とか説得して原稿を読んでもらった。ちょっとイラッとしながら急いで現場に戻ろうとしたら、6年生のめっちゃ日焼けした男の子が「すいません、すいません」とか話しかけてくる。「あの、夜行の船(?)で帰るのもうめんどくさいでしょうから、僕が、この僕が、新幹線を予約して差し上げました。だから帰りのことはなにも心配しないでください。」とか言ってきた。別に帰りに困ってないし、あとあとお金の計算めんどくさいし・・・。とりあえず早く現場に行きたかったので適当にうんうん言ってその場を離れた。
現場に行くと白衣着て聴診器首に下げた完璧な医者がもう着いていた。「まぁ寝るしかないですね。元に戻るかどうかは分かりません。」と言った。呼んだ意味があったのだろうか。2人ともびくともしなかった。ただとくだが目をつむったまま「新幹線じゃなくて船でゆっくり帰りたかった・・・」ってつぶやいて(ごめん、私の力ではそのことはどうにもできない・・・)
って思ったら目が覚めた。新幹線の予約の取り消しくらいできるよ・・・。
最近具体的な夢を見ないんだけど本を読まなくなってからな気がしたので読もうと思って買いに行くんだけど、何となくエッセイみたいなん買ってしまう。悪くはないかもしれんけど想像力が落ちてる気がする。
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