自分で曲を作ることができるっていうのは相当すごいことだと、思う。
単にコードを並べただけだ、とか理論通りにやってみただけだよ、とか言われても、やっぱり凄いものはすごいのだと、思う。
ただ構成の順番を決めるだけでもこの世にそれを思いついたのはあなた自身だけですっていうのはすごい発明だよ。
でもでも、コピーだってすごいじゃないか。とも思う。コピーでしてもって完全にコピーしたり、違うけれども自分の好きな音でコピーしたり、もはやリズムを崩してみたり、なんとでもできる。
だからコピーバンドをけなしたり、コピーバンド自信が自分の価値を下げたりする（まぁ本人たちがオリジナルでやっていきたいと思ってるなら分かるけれども）のはなんだか理解ができないのです。
世間で売れてる音楽はかなりの確率で人を楽しませたり、何かしら心を動かすことができる音楽であるはずである。それをバンドでやるって絶対面白いはずだもん。
私のどこからこういう考えが生まれたかっていうと音楽で人をけなすのがなんだかどうも気にいらんのです。って言っても世間に出てる逆に遠い存在の人とかはけなしたりしちゃってる気がするけど。きっと音楽に対して執着心が無いからかもしれないけど。
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とある人に「せっかくの機会だし、いろんなジャンルの音楽を聞いてみたら良いと思うよ^^」と言われたのもあり、まぁたまたま近くにいた人が聞かせてくれたのもあって良いのを発見した。 まぁちょこちょこ貼っていこうと思う！
なんだっていい/The Mirraz
http://www.youtube.com/watch?v=whbDH4MQC2g
ライブ行きたくなる。
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