今朝はサークルのOBのS先輩のお別れ会だった。みんなで畳の上で輪になって座って、その先輩をかこってわいわいと騒いでいた。okzkさんやtyfkさんもいた。みんなそれぞれ出し物をした。
私の番に回ってきたが、私はなぜか少しほろ酔い気分だったので、何も考えずに先輩に飛びついた。もう一人知らない女の子もなぜかついてきて一緒に飛びつき、抱きつき、さらには押し倒した。どうやらその場にいたみんなもほろ酔い気分だったようで、みんなはやし立てた。先輩もきゃっきゃして嬉しそうだった。
しかし、テンションが上がりすぎて先輩が乱れ具合を気にし無さ過ぎだった。先輩は淡い水色の、スカートの裾がちょっとしたレースになっているふわふわワンピースを着ていたのだが、スカートがまくれ上がり始めている。このままでは先輩のパンツ☆が大観衆の前で公開されてしまう!
私は我に返って「ちょ、先輩パンツ☆見える!見えるって!」といってもう一人の女の子にじゃれるのをやめるように言ったのですが、全く聞いてない。先輩も聞いてない。観衆も聞いてない。やばい。もう信じれるのは私しかいない。
私は懸命にまくれ上がろうとする先輩のスカートを押さえた。必死だった。しかし2人とも暴れるのを全くやめず、そのじゃれあう力はますます強くなり、とうとう私も無理だと判断した。あぁ、すみません。私の悪ノリが全て悪うございました。
先輩のスカートは見事にまくれ上がってしまった。パンツ☆は完全に姿を現してしまった。私は膝立ちになって唖然とした。そのふわふわしたパンツ☆はわかめちゃんパンツ☆そのものだった。
今日はそういう目覚めだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿