あ・あbのみにてスケートに行ってまいりました。あざだらけです。ひざとか。
ひゃぁ。これじゃスカートなんかはけないわ。
はかないけどね。
なぜか足より腕が痛い。バランスをとるのに使いすぎ。
太宰さんをまた読もうと思った。
晩年でなんだかあきらめてしまったけど。
パンドラを読んでいるけど、やっぱり、いい。
ギャグ漫画とかあるけど、あんまり私には合わないなぁ。
読んでもっと自分にたまるものじゃないとなんだか時間がもったいない気がしてしまうのです。
そう、この前事故りかけた。
道路を渡るときに車が迫ってきてて、まだ遠いし大丈夫と思ったんだけど目が見えてないから測りそこねた。
それにしてもめったに目が悪いことでそういう目にあったことはないからびっくりしたけど。
それで、ぷぷっーって鳴らされたんだけど、その時なんとも思わなくて。
「あ、どうぞ。」みたいな。
そう思った自分にびっくりした。
そのおかげで避けることができた。よかったよかった。
いつ死んでも後悔しないように生きようと思ってはいるんです。(だからと言って「体のこと考えてばっかで、どうせいつ死ぬか分かんないのに、おいしくて体に悪いもの食べないのはあほだ派」ではない。
やっぱり体に悪いものはできるだけ避けようと思う心は持っていたいのです。)
単にやりたいことは今のうちにやっておこうってやつです。目標の達成による満足とある程度の妥協を持って。死にそうになったときに今までのいいこと思い出す余裕もなしにただ後悔するのはいやだからね。
でも後悔しないように生きてしまったらだめだなぁと思った。
今死んでもほんとに後悔しないんだったら、死にそうになったとき生きようとする力が無いから。
あぁ、まぁ死んでもいっか。なんて。
いつ死んでも後悔しないように生きるのはいいけどそれを後悔しなくなっちゃったらだめなんじゃないかと。ほんとに達成してしまったらだめだなぁと。
だから場合によっては貪欲であることは生きる力があるってことにもなるんじゃないかなぁと。そういう事に妥協が大きいのは、ほんとによくない。
妥協と言えば、友人とこんな話をした。
こんなにいっぱい人が存在して、運命の人なんてそうそう簡単に見つけれるわけないのに、こんなに世界には家族が存在してる。それは運命の人が実は多数いるか、もしくは結婚て、かなりの妥協なんよ。そうでなきゃこんなに町に家があふれるなんておかしい。町は妥協であふれてるね!
おおげさだけど可愛い考え方だと思った。その友人がとっても可愛く見えた。
そんな友人はきっと妥協をしながら結婚してそれでいて誰よりも幸せになるんだわ。
と、思った。
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