最近プライベートなこと書きすぎてる気がしてたぶんあとあと見たらなんで書いたんやろうってなるかもしれないし、あんまりそういうの好きじゃないけどここに書いておきたいと思ってうーんうーんと思ってましたがこの記事で最後にしようと思います。とはいえちょくちょくこの記事を編集して追加することはあると思うけど多分それって新着記事には上がらないと思うのでいいかなと。消せと言われたら消すかもしれんけどでも載せたい。これから万が一同じ境遇になった人がいたとしたら読んでほしいと思う。
ネットうようよしながらいろいろと調べてそれに対して思ったことと、救われたというか、共感したコピペ。ちょくちょく自分で考えたのもあるんだがコピペに混ぜる。
・「男は浮気するのは理性です。浮気されるのがどうしても嫌なら自分に張り付いてくる気持ち悪いオタクとでも付き合うといいでしょう。」
男は浮気するのは仕方ない論てそれが通用する社会がずっと続くからじゃないの?黙認してる社会を継承してるんじゃないの?都合良いように受け継いでんじゃねーよ。科学者が「そもそも人間というのは子孫を求めるものであり云々」って言ってんのは浮気を肯定してるわけじゃねーよ。でもぶっちゃけいうと一夫多妻の文化の国に住んだら(いやいやながら?)何も言わないと思う。まぁ生きる環境なんかな結局
・「浮気された後にそれでもまた付き合うことに決めた場合、相手を責めたらいけません」
結局された側は我慢なんやね。ほんとにされた側が完全につらいんやん。だけん浮気ダメなんやろうけどそれの意味が分かるじゃなくて理解してきたわ
・「簡単なことです。浮気されてもそれでも一緒にいたいならいればいいし、別れたければ別れればいいんです」
馬鹿だろこの解答。答えは意外に単純なとこにあるって私知ってるのよ♪っていう自己満だろ。悩んでる身にもなれカスが。(同状況にならんなわからんとは思うけど)
・「私は浮気する男性よりも、「男は浮気するものだ」とか「俺は悪いコトしてない」とか開き直って当たり前の様に今までの関係を続けようとする無責任でコズルイ性格の奴の方が倍にキライです」
・「浮気・不倫する奴は総じてクズ。自分たちだけじゃなく、周りも傷つくのがわからんアホ。」
・「許すなんて簡単にできません。許さなくて良いと思います。許せない自分を責めないで。許さなくて良いと思います。」「私は信じて許したつもりですが、実際は心のどこかで許してないんです。許すと決めて1年経ちますが、未だに大きな波、小さな波が押し寄せて、辛いですよ。でも別れることはできないので、次第に波が穏やかになるのを待っています。」
・「どうでもいいことを疑ってしまいがちになって疑う自分を嫌いになって・・・と悪循環が生まれるかもしれませんが、それは気分転換するしかありません。」「自分の時間を作って気分転換などされて、あまりそのことばかりを考えず、とらわれずに過ごすことがいいのかと思います。」
・「「彼を責めないで」みたいな甘々なことをいう人もいますが、どちらかと言えばバツを与えることの方が必要だと思います。」
・「落ち込む時は落ち込んで悲しい時は思いっきり泣いて感情を解放するのがいいと思います。あとは美味しいものを食べるとか…悲しい時はあまり食欲がないかもしれないけど、空腹になると余計に落ち込むから美味しいものを食べるといいと思います。あと、友人は落ち込んだときは髪の毛をアップスタイルにすると言っていました。そうすると自然と気持ちが明るくなるみたいです」
「浮気は人間の本能だからしょうがない」とか言う人は、全く気にしなくて良いと思う。それはダイエットに失敗した人に、「食欲は人間の本能的欲求だからしょうがない」って言ってるのと同じでしょ。問題はそういう下位の欲求の話じゃなくて、理性の話よね。
返信削除ただ、そう言う人が言いたいのは、少なくとも多くの人間にはそういう「多くの異性と関係をもちたい」とかいう欲求がある、とかいうことじゃないかな。そういう欲求に嫌悪感をもつのもわかるけど、そこは割り切るしかないと思う。どんなに理性的な人でも、人間の生理的現象を止めることは出来んよね。
杉やんが問題にすべきなのは、彼が杉やんを裏切ることと、自分の欲求を量りにかけたとき、後者を選んでしまったことだと思う。あるいは、そういう考慮が出来なかったこととか。浮気はされる側も悪い、とかいう話じゃなくてね。
詳しい事情がわからんから根本的なことしか言えないけど、思ったことを書いてみた。不愉快に思ったら、消しても良いです。
>たいぞう
返信削除これについて考えてくれる人がいるのは嬉しいです^^
そうね。正直なにを問題にすべきかすら分からないで混乱してたかもしれないので助かった気分です。
たぶんまだだいぶ感情的になってると思う。今はあんまり割り切れてないってかそういう割り切るような方向に持っていけないのね。ゆっくり落ち着いていこうと思います。ありがとう。
「不倫は文化」
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