ブログ始めました。ここ最近なんだかぱっとしないことが多いので始めた次第です。
ミクシーをしてるのですが、どうもそこにはこういうことはあまり書きたくないので。
どうも夏はなんだか気分が乗らない人が周りに増えてきました。
私もその一員であるけれど。
バンドで曲をやっているのだけれどその曲がどうも好きにはなれない。嫌いではないのだよ。それでしばらく落ち込んでいたのだけれどこの前合わせたときにほかのメンバーが楽しそうだったのでそれでいいや。誰かを楽しめさせれるなら満足やなぁ。と、気分もあがって落ち着いたわけです。
と思っていた矢先にマイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになった。けして彼の大ファンでよく曲を聴いていた、というわけではないのだけれど、あれほど音楽で世界を盛り上げた方がなくなるのは悲しい。それに今まではニュースでだれだれが亡くなりましたと言われても知らない人だったのに最近はそうではない。もうそういう年なんだわね。わひひ。
まぁここ最近中間テストもあってやりたいことができなかったりしたのもあるのかな。とりあえず参考書じゃなくて本が読める。しかもダンスサークルに所属するクラスの子の発表がある。それに行って気分をあげよう。
と思っていた矢先に姉さんから連絡。姉さんは気分がのらずSOS信号をだしてきた。というわけで今日は予定変更してこのあと二人で語る約束をした。
非常にどうでもいいけどこの前私はバスの中で痛い目にあったんです。
その日は人が多くて座れなかった。
私は後ろ側のちょっと段のあるところに立った。
前(私のところより若干低くなっている)に立っている女性がかばんを右肩から左肩へ持ち替えようとした途端、
ごふっ(心の中)
みぞおちに彼女のひじてつをくらった。
痛かった。
言葉にならなかった。
彼女は不思議と気付いていなかった。
私は眉間にしわを寄せて遠くを見るだけだった。
それから数日後また私は立っていた。
私の左ちょっと後ろで座席に座り、快適に寝ている男性がいた。
彼はひじ掛けに肘をかけて寝ていた。
最大限に体重をかけていた。
バスが揺れた瞬間、肘が滑った。
えぇっ(焦)(心の中)
私の太ももに強烈なチョップが入った。
痛かった。
てっきり喧嘩を売られたのかと思って構えそうだった。
ていうかこれは痴漢行為なのだろうか・・・?
て考えてるうちに彼はまた寝てしまった。
早く交通路線が整ってバスに座れるようになりたいなぁ。
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